131117
実家に帰っていた。お昼、両親と4.5キロ歩いて蕎麦を食べに行く。往復9キロだ。最近二人は健康志向だ。帰り道はお腹で鴨が燃えてぽかぽかした。
夕方からはインプロ部。笑いの絶えない日だった。ごはんのあと、みんなでツイスターをした。
1993年生まれ。江戸川区出身。写真家、仮面劇俳優、インプロバイザーとして活動中。人物ポートレート、人物スナップを得意とする。
実家に帰っていた。お昼、両親と4.5キロ歩いて蕎麦を食べに行く。往復9キロだ。最近二人は健康志向だ。帰り道はお腹で鴨が燃えてぽかぽかした。
夕方からはインプロ部。笑いの絶えない日だった。ごはんのあと、みんなでツイスターをした。
カワイ先生は踊りながら「イタリア語は最終的に顔芸だから」と言った。先生は恋の例文をキャーキャー言いながら訳す。旅先でのスリ被害の話をしながら、大迫力のキレ顔も披露する。90分の授業間に千変万化する先生をみて、ちょっと真似してみたくなった。お昼休みに顔芸を練習した。
映画『バウンド』を観た。ジーナ・ガーションが水道のネジを閉めるシーンがエロすぎて忘れられない。ピアスを使ってピッキングするのがかっこよくて素敵だった。ゼミでシュウヘイさんと会ったらタイミングよく「ピッキングがやりたいんですよ」なんて言っていて、ちょっと嬉しくなった。
映画『追憶』をみてから、ずっと寂しい気持ちでいる。「高校生の時にみて、お互い好きでもどうにもならないこともあると思った」と、これは観てから母に聞いたことで、言われてみるとほんとうにその通りな気がしてなお寂しくなった。どうにもならないことなんて、どうにもなってよいことだと思うことにしているけれど、今日はちょっと無理そうだ。
沈んでいく夕陽がみたい。夕陽をみるとつい走ってしまう。あそこの山、あっち神社、あの非常階段、それともあの人の部屋。自分より背の高いマンションにではなく、把握できる地平線に沈んでいってほしい。走り出した時にはもう染まりかけていて、ギリギリ間に合ったり間に合わなかったりする。今日は間に合った。久しぶりに息を切らした。
急に寒くなって星が綺麗だ。オリオンの真ん中の星はもうないんだって。
二十歳になった。おとなだからお祝いの時間も遅い。よい子は寝ている時間にケーキを食べた。昨年はキッチンハイターまみれで迎えた誕生日だったけれど、今年は沢山の人に会えた。新しいレンズを買った。大きなレンズにドキドキしながら撮ったカイルの写真をつけて「10万の買い物をしたの!」と妹にLINEを送ったら「こいつを買ったの?」違います。