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大阪からきたカイリーに、”日暮里ザクロ”に連れて行ってもらった。「ここにはな、わたしたちにないものが全部あるんや」との触れ込みで、ランチを食べる店じゃないのか、と意味不明なまま入店。怪しい空気の中「幸せランチ」を頼んだ。30分後、自分が民族衣装を着せられ店内の同じく民族衣装を着せられたお客達から誕生日を祝われることになるとは夢にも思っていない。どれが従業員でどれが客だかわからない。みんなハイ。なぜか次々と運ばれてくるアンズ。言葉で説明できないカオスに包まれて、記念撮影をした。カイリー曰く、エンターテイメントのすべてが揃った店、”日暮里ザクロ” キッチンハイターを触らなかった誕生日は久しぶりだ。
なんとかムーンを見逃して、深夜家に帰った。悔しいので冷凍焼売を食べた。
「だから」の使い方について。つい「だから」を会話の万用接頭語どして使ってしまう。英語で”you know,”が口癖の人のように、相手が会話の続きを知っていようと知っていなかろうと、「だからね…」とはさんでしまう。先日それをカイルに指摘されてむっとした。使うたびに言われるからだ。正しい日本語で会話することは難しい。生活するなかで見つけた便利用語が「だから」だった。カイルとは既に仲良しだし、もう便利用語に頼る必要はないのだし、何の気なしに「だから」というわたしがいるように、「だから」と言われただけで「ご存知だと思いますがもう一度いいますけど」という意味を連想してしまう人がいるのだ。そりゃあむっともするよなあ。
トイレの電気に引き続き、居間兼寝室兼書斎の蛍光灯もきれた。ここ2週間、バリバリ言っていて座敷童でもいるのかなあと思っていたけれどなんのことはない、寿命だった。ちゃんと装着して点灯してから気が付いたけれど、だいぶ赤い蛍光灯を買ってしまった。いまうちは、ムード漂う照明に、ホットカーペット、畳、座布団で、ひっちゃかめっちゃかさが増している。
トイレの電球が切れ、買いに走った。奮発してLEDを購入し、わくわく装着。そして電球ではなく器具が壊れていたことを知った。暗い気持ちだ。夜お風呂には入れず、夜のトイレは暗いまま。明るいうちにトイレを済まさなければ、居間のあかりを遠くに見ながら暗いトイレで用を足すことになる。考えただけで気がめいる寂しさ。大家曰く電気屋はいつも留守だし、当の大家さんだって中身がちょっとお留守。フラストレーションだらけのトラブルで、今度の機器はシャンデリアに変えてくれなきゃ割が合わない。
先日、スナックに連れて行っていただたいた。ちょっときれいなお姉さんのうちにお邪魔するみたいな感覚で、幸せだった。お客様方はイパネマの娘を歌って盛り上がっていた。もっと灯りが暗くてギラギラしているか、モクモクと蔓延して氷のおとしか聞こえないようなところを想像していた。ドラマの見過ぎだ。行かなきゃわかんないもんだなあ。
おなかをくだしてばかりいる。人には人の、カエルにはカエルの乳酸菌。出ていくばかりなのに、身体がぶくぶく拡張してデブになった気持ち。お腹もすかない。傍聴をして、寄席にいき、ALTAでも買い物をした。ぶくぶく。ぶくぶく。