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大阪からきたカイリーに、”日暮里ザクロ”に連れて行ってもらった。「ここにはな、わたしたちにないものが全部あるんや」との触れ込みで、ランチを食べる店じゃないのか、と意味不明なまま入店。怪しい空気の中「幸せランチ」を頼んだ。30分後、自分が民族衣装を着せられ店内の同じく民族衣装を着せられたお客達から誕生日を祝われることになるとは夢にも思っていない。どれが従業員でどれが客だかわからない。みんなハイ。なぜか次々と運ばれてくるアンズ。言葉で説明できないカオスに包まれて、記念撮影をした。カイリー曰く、エンターテイメントのすべてが揃った店、”日暮里ザクロ” キッチンハイターを触らなかった誕生日は久しぶりだ。