160404 「ひとつお祈りされた、ひとつ楽しいことをしなさいね」泣き言ばかりいいながら、本八幡でご飯を食べた。もつ煮、レバカツ、手羽先、ホルモン。肉肉しいテーブルを挟んで高校の同級生に励まされる。そういえば彼とは、3年生の時にずっと席が隣だった。あのときも、入試の自己推薦文がかけなくてこうして慰めてもらっていた。