160301 休みの日はブランチを。期待していたよりずっと「上品なナポリタン」を作ってもらった。上品な食べ物を”ナポリタン”と呼んでいいのかどうかは悩みどころで、ドライカレーやら的屋のフライやらそういった下品な美味しさのものを、”ナポリタン”と呼ぶべきなのだと思っていた。お上品なブランチは、もちろん、それはそれで、すごく美味しかった。二人で「うん、やっぱりあの下品さは、ブルドッグソースかしらね」「そうだね」なんて、リベンジを決意したのだ。