140701
目まぐるしい日が続いたからか、体内暦がずれている。昨日のお休み半日近くを「今日は7月1日」だと思いすごしていた。今日も1日中、7月1日なので、なんだか時差ぼけみたいだ。黒字ギッシリなスケジュール帖がすごろくに見えて、自分の現在地に戸惑う。生身のわたしは、時計が12を刻んでも次のマスにうつることはできない。お布団にはいったり、スッキリ!をみたり、コーヒーを飲みに行ったジョルジュがお休みだったり、そういうことで曜日に気付く。6月28日は48時間もあったし、6月30日は7時間しかなかった。伸縮自在なわたしのカレンダーは、まだ寝たりない今朝の7時をもう2時間所望している。困っちゃうなあ。