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1993年生まれ。江戸川区出身。写真家、仮面劇俳優、インプロバイザーとして活動中。人物ポートレート、人物スナップを得意とする。

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仮面劇「京島長屋のロミオとジュリエット」
THE MASK THEATRE Romeo & Juliet in the row house

日時:2018年3月31日(土)13:00〜、14:00〜、15:00〜
会場:京島長屋(東京都墨田区京島3-62-7この先行き止まりの路地入ル)
料金:無料
上演時間:10〜15分程度
※屋外の路地にてご覧いただきます。
※雨天時は室内にて即興仮面劇上演を行います。

原作:ウイリアム・シェークスピア
構成・演出:福田寛之
出演:内海隆雄、江戸川カエル、下村理愛
制作:仮面劇おもて
協力:京島長屋82日プロジェクト

いがみ合う両家に生まれたロミオとジュリエット。二人は舞踏会で出会い恋に落ちた。ジュリエットはバルコニーでロミオへの想いを語ります。ロミオはジュリエットに会おうと屋敷に忍び込み、二人は逢瀬を果たします。
イタリアのヴェローナから墨田の京島へ。土地と時代は変わっても恋する若者たちは変わらない。消えゆく長屋を舞台にした仮面劇「京島長屋のロミオとジュリエット」

【アクセス】
京島長屋(東京都墨田区京島3-62-7この先行き止まりの路地入ル)

東武亀戸線:小村井駅(徒歩7分)
京成押上線:京成曳舟駅(徒歩11分)
東武スカイツリーライン:曳舟駅 (徒歩14分)
東京メトロ半蔵門線:押上(スカイツリー前)駅徒歩16分

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みなとみらいにオープンした卓球と映画のお店のNTL(中目黒卓球ラウンジ Yokohama Bay Cafe)とのコラボイベントです。お誘いあわせの上お越しください。

日時 2018年4月7日(土)
  4月22日(日)
Start 19:00~/19:40~/20:20~

20分間のオムニバス形式で3ステージ行います。

料金・チャージは一切ありません。投げ銭制となっております!
投げられるだけのお金を持って来てください!
みなとみらいの夜景と海の見えるおしゃれなカフェで美味しいお酒と共に即興演劇ライブを楽しみませんか?

【アクセス】
みなとみらいより徒歩4分
NTL 中目卓球ラウンジ Yokohama Bay Cafe
〒231-0011 神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号マリン&ウォークヨコハマB202

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自分の傷は舐めることも薬をぬることもできるのに、誰かを傷つけた記憶は消えない。普段は忘れたふりをしてはいるが一度引かれたトリガーは無傷で戻ってはくれない。あの頃のわたしは、嘘とファンタジーの区別がついておらず、口を開けば夢物語ばかりだった。

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ウォーフの屋上で、藤井フミヤの歌を歌いながら煙草を吸っていた。朝日に照らされた黄金町の路地には、煙草の吸殻と、今朝がた誰かが落としていった女の子の名刺、ビニール袋、ビールの缶、それからたぶん昨日あった悲しいこととゲロ。あのゲロを吐いた人は、今日はお休みだったんだろうか。吐くまで飲まずにいられなかったような昨日が、朝日に照らされて、溶けていく。

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一度ではない、たぶんこれで3度目くらいになる。「臓物まみれAV」という検索ワードで当サイトにたどり着いている人がいる。まったく意味が分からない。今まで一度も言ったことがない。確かにアロマ企画は好きだったけれど、そのことは割と隠して生きてきたのに。

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ひょんなことから、ジュリエットをやることになった。それで、高校生の時駅で見た「どうしてわたしが東大に?」の予備校ポスターを思い出す。どうしてわたしがジュリエットに?
そういう、いわゆるヒロインのようなものに縁がなかったし、もっといえば、脚本芝居と無縁だったわたしが、シェイクスピアをやることになるとは思ってもみなかった。
中学生ではじめてシェイクスピアを読んだとき、これが名著か、なんて愚かで浅はかな登場人物たちなんだろうと思っていた。戯曲の読み方を知らなかったわたしは、あくまで小説としてロミオとジュリエットに出会った。誰にも感情移入できないし、ホラー映画の序盤で死ぬ若者たちみたいだと思った。シェイクスピアを面白がれるようになったのは、ずっとあと、大学に入ってからだった。

シェイクスピアの題材は普遍的なもの、だとかよく言われるけれど、正直あまりピンとこない。わたしには愛を誓いあう、そのことだけですらいまだにピンとこないでいる。今回、京島長屋でロミオとジュリエットをやる。はじめて、ロミオとジュリエットを「よくある話」として捉えることが出来始めている。

もう名前も思い出せない。小学校2年生の時、なぜか仲のよかった女の子がいた。その子の家は学区で言えば反対側にあり、少し遠かった。こっそり何度か家に遊びに行ったが、お母さんとあまりうまくコミュニケーションがとれなかった。もしかした”普通”と何か違うのかな、という様子だったことを覚えている。こっそり遊びに行ったからなのか、家のことがあったからかわからない。その子と遊んでいると母がひどく怒った。わたしたちは、段々遊ばなくなってしまった。階段でうずくまるその子の顔は思い出せても、もう名前も思い出せない。